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エロス+虐殺(ロング・バージョン)

エロスプラスギャクサツ(ロング・バージョン)
Eros+Massacre(Version Longue)
Erosu purasu gyakusatsu

 
ジャンル
GENRE
日本映画/Japanese Film
制作国
COUNTRY
日本/Japan
制作年
YEAR
1969
作品分数
RUNTIME
216MIN
カラー
COLOR
B&W
オリジナル音声
LANGUAGE
日本語/Japanese
概要 大正時代のアナーキスト・大杉栄が三角関係のもつれから愛人に刺された「葉山日蔭茶屋事件」を中心に、彼の半生を現代の女子大学生の姿と交錯させながら描くという前衛的な手法を用いた吉田喜重の代表作。映画は1969年に完成するが、モデルとなった一人、製作当時参議院議員であった神近市子がプライバシー侵害と名誉毀損で上映差し止めの訴訟を起こし問題となった。配給元であるATGは3時間46分という長尺を理由に上映を拒否。オリジナル版を再編集し、翌年一般公開に至った。本作は、保存されていたオリジナル版のマスターポジと、その劣化による欠損部分を現行版によって補ったロング・バージョンである。この作品の後も、吉田喜重は『煉獄エロイカ』『戒厳令』において、再び政治と性愛をテーマに日本近代史を映画化することとなる。
1969年、大学生の束帯永子は、大正時代に自由恋愛論を提唱し実践したアナーキスト・大杉栄に興味を抱く。彼女は、関東大震災のさなかに大杉とともに虐殺された女性解放誌「青鞜」の編集長・伊藤野枝の生涯を追い、野枝の娘・魔子にインタビューを試みるのだった。大正5年、詩人の夫を持つ野枝は、妻のある大杉に求愛されそれに応じる。しかし、葉山海岸の日蔭茶屋で、逢い引きの現場を目撃したもう一人の愛人・正岡逸子によって大杉は刺されるのであった…。
この作品が収録されている資料
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DVD エロス+虐殺(ロング・バージョン)
Eros+Massacre(Version Longue)
Erosu purasu gyakusatsu
日本映画/Japanese Film