戻る 詳細

 

A

エー
A

 
ジャンル
GENRE
ドキュメンタリー/Documentary
制作国
COUNTRY
日本/Japan
制作年
YEAR
1998
作品分数
RUNTIME
135MIN
カラー
COLOR
Color
オリジナル音声
LANGUAGE
日本語/Japanese
概要 1995年、“地下鉄サリン事件”が起こってから半年が過ぎ、マスコミのオウム真理教(現アーレフ)報道が過熱していた頃、当時テレビディレクターであった森達也監督は、教団の広報担当者・荒木浩を被写体としたオウム真理教についてのドキュメンタリー番組の企画を立ち上げた。翌年の3月に撮影は始まるが、オウムを絶対的な悪として描くことを強要する制作会社サイドと衝突し、以降自主制作映画として撮影は進行した。1997年4月までの約1年間、オウム施設内部に視点を置きながら社会とオウム、双方を撮り続け、素材テープは136時間にも及んだ。
“なぜ事件が起きたのか?”という過去形の疑問ではなく“なぜ事件が起きたのに今も信者であり続けることができるのか?”という現在進行形の疑問を抱いて撮影された映像を直視すると、この疑問が目指すベクトルはオウムの“中”ではなく、オウムの“外”、即ち“日本人総体のメンタリティ”にその解答があることに気付く。この作品を見るなかで、疑問符を突きつけられるのはオウムではなくテレビの前にいた私達である。
作品キーワード宗教,メディア,報道,記者,共同体,サティアン
関連ページ
イメージライブラリー・ニュース第20号第25回イメージライブラリー課外講座の記録
人名
STAFF・CAST
森 達也/Tatsuya Mori 監督/DIRECTOR,撮影,編集
安岡 卓治/Takaharu Yasuoka 製作,撮影,編集
吉田 啓/Kei Yoshida 編集(助手)
パク・ポー/Poe Pak 音楽
 
この作品が収録されている資料
  タイトル TITLE ジャンル GENRE
DVD A
A
ドキュメンタリー/Documentary
DVD A
A
ドキュメンタリー/Documentary