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タクシードライバー

タクシードライバー
Taxi Driver
Taxi Driver

 
ジャンル
GENRE
外国映画/Foreign Film
製作国
COUNTRY
アメリカ/U.S.A.
公開年
RELEASE DATE
1976
作品分数
RUNTIME
114MIN
カラー
COLOR
Color
オリジナル音声
LANGUAGE
英語/English
概要 ベトナム戦争帰りのトラヴィスは、夜の街を流す孤独なタクシードライバーだ。大統領候補者の選挙運動員ベッツィに一目ぼれをするが、デートで彼女をポルノ映画館に連れて行ったために無視されるようになってしまう。トラヴィスはますます自分の殻に閉じこもるようになり、闇のルートで仕入れた銃で訓練を始めるのだった。ある日売春宿を訪れた彼は、以前ポン引きから逃れようとして彼の車に逃げ込んできた13歳の売春婦アイリスに足を洗うよう説得する。だが彼女は彼の言葉に応じず、社会への怒りを募らせていったトラヴィスは、大統領候補暗殺を企て選挙集会に乗り込むのだった…。
大都会ニューヨークに潜む狂気、恐怖、挫折、絶望などを鮮烈に描きあげた作品。高く評価され、監督のスコセッシ、主演のデ・ニーロの名を世界に知らしめた。1976年カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。
都会の闇を白く染める水蒸気の中から、ゆっくりと姿を現す1台のタクシー…印象的なオープニング・タイトルのバックで流れるジャズは、ヒッチコックとのコンビで有名な映画音楽家バーナード・ハーマンの手によるもの。トム・スコットの奏でる気だるいサックスの音色は、映画が終わってもなお耳に残り、忘れ難い。ハーマンはこの音楽の録音終了後、心臓発作で死去した。エンド・タイトルには彼への献辞が記されている。
社会通念や政治理念を欠いたトラヴィスは、ラスコーリニコフをモデルにしたブレッソンの『スリ』の知識層の主人公とはかけ離れているようにも思われるが、鬱屈した青年像、室内での自己鍛錬のシーン、そしてモノローグ形式はやはりブレッソンの映画を彷彿とさせる。少なからず匂わせるこうしたブレッソンへの傾倒は、映画評論家でもある脚本家ポール・シュレーダーによるものだろう。
作品キーワード運転手,日記,不眠症,殺人
人名
スタッフ/STAFF
マーティン・スコセッシ/Martin Scorsese 監督/DIRECTOR
マイケル・フィリップス(1)/Michael Phillips 製作
ジュリア・フィリップス/Julia Phillips 製作
ポール・シュレーダー/Paul Schrader 脚本
マイケル・チャップマン/Michael Chapman 撮影
バーナード・ハーマン/Bernard Herrmann 音楽
チャールズ・ローゼン/Charles Rosen 美術
マーシア・ルーカス/Marcia Lucas 編集(編集監督)
トム・ロルフ/Tom Rolf 編集
メルビン・シャピロ/Melvin Shapiro 編集
ルース・モーリー/Ruth Morley 衣装
ディック・スミス/Dick Smith 特殊メイク
ダン・ペリ/Dan Perri デザイン(タイトルデザイン)
キャスト/CAST
マーティン・スコセッシ/Martin Scorsese 出演/CAST
ロバート・デ・ニーロ/Robert De Niro 出演/CAST
シビル・シェパード/Cybill Shepherd 出演/CAST
ピーター・ボイル/Peter Boyle 出演/CAST
ジョディ・フォスター/Jodie Foster 出演/CAST
ハーヴェイ・カイテル/Harvey Keitel 出演/CAST
アルバート・ブルックス/Albert Brooks 出演/CAST
ダイアン・アボット/Diahnne Abbott 出演/CAST
ヴィクター・アルゴ/Victor Argo 出演/CAST
この作品が収録されている資料
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LD タクシードライバー
Taxi Driver
Taxi Driver
外国映画/Foreign Film
DVD タクシードライバー
Taxi Driver
Taxi Driver
外国映画/Foreign Film