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女と男のいる舗道

オンナトオトコノイルホドウ
It's My Life(My Life to Live)
Vivre sa vie: Film en douze tableaux

 
ジャンル
GENRE
外国映画/Foreign Film
製作国
COUNTRY
フランス/France
公開年
RELEASE DATE
1962
作品分数
RUNTIME
80MIN
カラー
COLOR
B&W
オリジナル音声
LANGUAGE
フランス語/French
概要 女優志願の娘ナナは、若くして結婚し子供をもうけたが離婚。レコード屋の店員をして暮らしていたが、その収入だけでは家賃も払えない。舗道で出会った男に誘われるがまま体を許し、その代償として金を得た彼女は、娼婦へと転落していった。彼女のヒモとなったポン引きのラウールは、彼女を完全な売春婦として仕込み、その稼ぎをピンハネしていった。やがてラウールとの愛は冷え切り、ナナはビリヤード場で出会った青年と恋に落ちる。ナナはラウールと別れようと決心するのだが、その矢先、彼女は売春業者に売り飛ばされてしまうのだった…。
原題は「好きなように生きる」の意。副題は「12景からなる映画」で、全編は12の章立てで構成されている。
ヒロインのナナを演じるのは、当時実生活でゴダールの妻であったアンナ・カリーナ。映画館でカール・ドライヤー監督の『裁かるゝジャンヌ』を観ながら彼女が流す涙の無垢な美しさが胸を打つ。
後半のカフェでの印象的なシーンで、ナナに哲学の講義をするのは、実在の哲学者ブリス・パランである。また、ナナが恋した青年がエドガー・アラン・ポーの短編小説「楕円形の肖像」(訳/ボードレール)を読み上げる声は、ゴダールの吹き替えによる。
作品キーワードヌーヴェル・ヴァーグ,フィルム・ノワール
関連ページ
第29回イメージライブラリー課外講座の記録
人名
スタッフ/STAFF
ジャン=リュック・ゴダール/Jean-Luc Godard 脚本
ジャン=リュック・ゴダール/Jean-Luc Godard 監督/DIRECTOR
ピエール・ブロンベルジェ/Pierre Braunberger 製作
マルセル・サコット/Marcel Sacotte 原作
ラウール・クタール/Raoul Coutard 撮影
アニエス・ギュモー/Agnes Guillemot 編集
ミシェル・ルグラン/Michel Legrand 音楽
キャスト/CAST
アンナ・カリーナ/Anna Karina 出演/CAST
サディ・ルボ/Sady Rebbot 出演/CAST
アンドレ・S・ラバルト/Andre S. Labarthe 出演/CAST
ブリス・パラン/Brice Parain 出演/CAST
この作品が収録されている資料
  タイトル TITLE ジャンル GENRE
VHS 女と男のいる舗道
It's My Life(My Life to Live)
Vivre sa vie: Film en douze tableaux
外国映画/Foreign Film
DVD 女と男のいる舗道
It's My Life(My Life to Live)
Vivre sa vie: Film en douze tableaux
外国映画/Foreign Film