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利用状況

ジェニイの家

ジェニイの家

Jenny / Jenny

ジャンル

Genre

外国映画/Foreign Film
製作国

Country

フランス/France
公開年

Release Date

1936
作品分数

Runtime

91 MIN
カラー

Color

B&W
オリジナル音声

Language

フランス語/French
概要

Additional
Information

「天井桟敷の人々」等で知られるマルセル・カルネ監督のデビュー作。 街の顔役ブノアの世話で「ジェニイの家」というナイトクラブを経営する中年女性ジェニイ。彼女にはリュシアンという若い愛人がおり彼を深く愛していたが、リュシアンはジェニイのヒモとなっている自分に不甲斐なさを感じていた。一方、ブノアはジェニイを愛しており、“ラクダ”という男を使って二人の中を割かせようと画策していた。そんな折、イギリスで音楽修行をしていたジェニイの一人娘ダニエルがジェニイの元に帰って来た。ダニエルには婚約者がいたが突然婚約破棄されてしまったのだ。ジェニイは自分の汚れた商売を娘だけには知られないよう取り繕うが、ダニエルは次第に母の態度に不審を抱き始める。電話帳で「ジェニイの家」の名を見つけ店を訪れたダニエルは、情痴の世界で母親が男性にしなだれかかっている姿を目撃してしまう。呆然と立ち尽くす彼女に酔払いがしつこく絡み、それを救ったのはリュシアンだった。二人はそのまま朝までドライブし、お互いに惹かれあっていく。その日、家に戻ったダニエルは母親に理由も言わずにイギリスへ戻ることを告げた。寂しさに耐えかねたジェニイはリュシアンに助けを求めるが、リュシアンの態度は冷たかった。やがて深く愛し合うようになったダニエルとリュシアンが共にパリを離れる日、リュシアンはブノアや“ラクダ”と喧嘩をして怪我を負ってしまう。病院に駆け付けたジェニイは、そこで初めてリュシアンの新しい恋人が自分の娘であることを知るのだった…。

作品キーワード:詩的リアリズム

スタッフ

Staff

マルセル・カルネ/Marcel Carne 監督/Director

ピエール・ローシェ/Pierre Rocher 脚本/Screenplay

ジャック・プレヴェール/Jacques Prevert 脚色/Adapted Screenplay

ジャック・コンスタン/Jacques Constant 脚色/Adapted Screenplay

ロジェ・ユベール/Roger Hubert 撮影/Cinematography

ジョセフ・コズマ/Joseph Kosma 音楽/Music

リオネル・カゾー/Lionel Cazaux 音楽/Music

キャスト

Cast

フランソワーズ・ロゼー/Francoise Rosay 出演/CAST

アルベール・プレジャン/Albert Prejean 出演/CAST

ジャン=ルイ・バロー/Jean-Louis Barrault 出演/CAST

シャルル・ヴァネル/Charles Vanel 出演/CAST

ローラン・トゥータン/Roland Toutain 出演/CAST

ロベール・ル・ヴィギャン/Robert Le Vigan 出演/CAST

この作品が収録されている資料

MATERIALS CONTAINING TITLE