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映像作家ズビグ・リプチンスキーの世界 映像メディアの再考 第23回イメージライブラリー課外講座

映像作家ズビグ・リプチンスキーの世界 映像メディアの再考 第23回イメージライブラリー課外講座

ジャンル

Genre

学内イベント/Events on Campus,美術館・図書館/MAU Museum & Library
製作国

Country

日本/Japan
公開年

Release Date

2006
作品分数

Runtime

54 MIN
カラー

Color

Color
オリジナル音声

Language

日本語/Japanese
概要

Additional
Information

イメージライブラリー所蔵の資料の芸術性や資料的価値を積極的に引き出していくために、テーマに沿って映像作品の解説を行うイメージライブラリー課外講座の記録。 映像作家ズビグ・リプチンスキーは1949年にポーランドで生まれ、ウッチ映画大学在学中から数多くの実験映画作品を制作。『タンゴ』(1980)のアカデミー短編映画賞受賞をきっかけに世界的な注目を集めた。1982年に政治亡命した後は活動の拠点をアメリカに移し、ハイビジョンを利用した作品やミュージック・ビデオを手掛けるようになった。本講座ではメディア・アーティストとして活躍する瀧健太郎氏が、制作者としての視線でリプチンスキーの実験精神を読み解いていく。 取り上げられた作品は、「タンゴ」「ニュー・ブック」「私の窓」「メディア」「階段」「四次元」。

作品キーワード:ビデオアート

キャスト

Cast

瀧 健太郎/Kentaro Taki 出演/CAST(講師)

関連サイト

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第23回イメージライブラリー課外講座の記録
イメージライブラリー・ニュース第18号